ちんすこう

しまプラザ

2011年01月24日 12:53

wikiより。
ちんすこう(金楚糕、きんそう糕、または珍楚糕ともいう)とは、琉球王朝時代から沖縄県で作られている伝統的な菓子の1つ。小麦粉、砂糖、ラードを主原料とした焼き菓子として知られている。他の伝統菓子にはないビスケットのような食感と、上品な甘さが人気。日本茶やコーヒーのお茶請けに限らず、アイスクリームの口休めやトッピングとしても楽しめる。観光を主な産業としている沖縄県の土産物品として特に有名であり、箱詰めにされた同商品が土産品店で販売されている。

沖縄の最初のちんすこうは老舗菓子店「新垣菓子店」のちんすこうですね!

食べて納得、他と違って甘さしっかりなのにさっぱりした後味でとても美味しいんです!
食べ方は人それぞれで、色んな食べ方があるんです。
以下、身の回りの人に聞いたオススメ食べ方です!

・ミルクに浸して食べる
・チョコクリームにつけて食べる
・メープルシロップをかけて食べる
・コーヒーのお供に(お茶ではなくコーヒーがいいんだそうです。)

すでにチョココーティングなどがされて発売されているものもありますが、
肝心の中身のちんすこうも本格的にこだわっていて欲しいのです。
そこでちんすこう自体は「新垣菓子店」でゲットします。
それを自分流の食べ方をアレコレ試して食べる。
基本的に食べ物って人生を楽しむためにあるのだと思っていますので、
提案された食べ方以外を探してみるのもおもしろそうですね!


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